ド素人から養蜂家になる!!~ 一群全滅 偏 ~

スローライフ

ド素人が、失敗と成功を繰り返しながら養蜂を行っている様子を記録したブログです。

2021年春に巣箱を購入。日々悪戦苦闘しながら、本格的な養蜂家を目指しています。

時々、養蜂の知識がある方(勝手に師匠と呼んでます)に聞きながら、本やネットの情報を頼りに、蜂たちと向き合っています。

もし、養蜂に興味のある方の参考になればと思い、記録を残したいと思っています。成功例もそうですが、失敗談もアップしていきたいと思います。玄人の方からは、笑われるかもしれませんが、その分、「これから養蜂をしてみたい」と言う方には参考になるのではないかと思ってます。

一群全滅(失敗談)

失敗談です

「ド素人だからしょうがない」と思いたいのですが、悔やまれます

一群を全滅させてしまいました

正確には、次世代の女王蜂を育てれなかった為、群れが維持できなくなったのです

一群の全滅

天気の良い日、普段なら「外勤」の蜜蜂が飛び回るはずなのですが???

通常の群は、こんな風に

気温の上昇と共に外にでてくるのですが

あれ?まさか?ついに??

全然、蜜蜂が飛んでいません

中をあけてみました

どこかで、覚悟はしていたとはいえ、綺麗にいなくなっていました

やはり悔やまれます

以前、師匠に、「勢がないなぁ」

と言われていた群でしたので、もしかしたらもう少し人口餌をあげるべきだったのか・・・

元気のよい群から何枚か巣(幼虫がいる物)を移動していればよかったのか・・・

悔やまれます・・・

巣の回収

悔やんでばかりもいられない為、巣箱の掃除や空き巣の回収作業にかかりました

ここで注意しなければならないのが、

ダニ」の存在と「スムシ(ガの幼虫)」の存在です

「ダニ」がいた場合、全滅した原因の可能性もありますし、その巣は来年そのまま使えないはずです

ダニだった場合、ミツバチヘギイタダニと言うダニだと思います(多分・・・)

来春はしっかりダニ対策に取り組む予定です

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「スムシ」がいた場合は、せっかく蜂が作った貴重な「巣」が食い散らかされてしまいます

巣は、来シーズンに向けて大切に保管しなくてはなりません

「巣」の重要性はこちらから→ 蜂の「巣」を作る 編

じっくり確認していくと

「ダニ」の存在は分かりませんでしたが、「スムシ」らしき物を発見しました

スムシとは断定できませんが、何かの幼虫が巣を食べながら進んでる跡です

巣を掘ると、幼虫がいました

スムシよりも大分、細く、小さい物でしたが、きちんと排除しました

さらに、この巣にも

他にも何枚かに同じように、幼虫がいました

「勢がいいと自分たちで巣を守るけど、勢がないと、やダニとか色んなのがはいってくるからなぁ」

師匠も経験があるようです

予防策になるか!な?

蜜蜂がいなくなった「巣」ですが、とても貴重です

来シーズンへ向けてしっかり保管したいと思います

「スムシ」の様な存在は確認し、駆除できたのですが、「ダニ」については発見できませんでした

いないので有ればよいのですが、若干怖いです

「巣」の中で死んでしまった蜜蜂や羽化できなかった蛹や蛆を、巣を壊さない様に取り除きます

このまま保管するのは良くないと思い、根拠は無いのですが、取り除く事にしました

そして、ダニからの恐怖もあり

最後に、綺麗な「巣」以外の物(スムシらしきものがいた物を含む)は

「巣」が溶けない程度に、ガスバーナーで炙りました

効果があるのか無いのか分かりません

変な薬剤は使えないし、昔の人だったらどうしただろう??と考えての行動です

もしかすると、養蜂家の世界では非常識かも・・・。

ま、これも経験です!

冬場の「巣」の保管方法

蜜蜂の巣は、蜜蝋で出来ており、それを餌とする昆虫も多い為、冬場の保管を間違うと

来春に「巣」が使えない事になるとのことでした

今、良く聞かれるのは冷凍庫での保管です

大きな冷凍庫で低温で保管する事で、スムシ等の被害に非常に効果があるとの事でした

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しかし、とても今の私には難しいです

現在、候補としているのが

①巣箱に「空の巣」をいれ、巣箱ごと大きな袋に入れる

②「空の巣」がつぶれない様に、仕切り版等を使い、布団袋に入れ、真空パックに近い状態で保管する

③冷凍を買い、低温で保管する

この3つです。師匠にもアドバイスをもらいながら、冬に向けて準備したいと思います

とりあえず、全滅した一群で使っていた「空の巣」は別にして①の方法で涼しい場所で保管しておくことにしました。

まとめ(反省点)

今回の一群全滅を受けての反省点です

  • 女王蜂の育成にもっと積極的に取り組(出来た王台の保護等)むべきだった
  • 勢がある(元気の有る)群の巣と交換し、蜂の勢を維持するように取り組むべきだった(多分)
  • 群の状態(元気の有る無し)に応じて、人工餌の補給をするべきだった
  • 勢が無い状態が続いた時、巣の状態(ダニやスムシ発生の有無)をこまめに確認するべきたった

もしかすると、上記の反省点も間違っているかもしれないですが、今回の様なケースを

記録に残し反省し、考え、次に繋げる事が、何よりの弔いになると思い(勝手だね~)頑張ります!

養蜂家への道のりは長い!!!

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