趣味性が高く、自分がカッコいいと思える物を色々紹介していくブログです!
今回は、エアジョーダン11を紹介していきます
ハイテクスニーカー全盛期に学生だった私は、スニーカーが大好きすな大人(おじさん)になってしましました
昔から「フェイク」「スパーコピー」と呼ばれる商品があり、その存在を悲しく思っていました
これからスニーカーの購入を考えている人や偽物を買ってしまうかもと不安に思っている人の参考になるのではと思っています
エアジョーダン1 ブレッド パテント
(2022年復刻)
エアジョーダン1 ブレッド パテント
今回は、エアジョーダン1ブレッド(パテント)を紹介します
2022年1月15日発売された、エアジョーダンⅠ
今回は、OGモデルでのブレットカラーが復刻されました。パテント(patent)使用となっており、非常にゴージャスな印象を与えるモデルです
※パテント素材とは、エナメル素材に類似しており、ほぼ同等だと考えていいとの事です
1984年に発売された、”AIR JORDAN 1(エア ジョーダン 1)”
これまで、何色も展開され、その数は、諸説飛び交う程です
オリジナルカラーと言われるカラーリングの中でも、”ダンクコンテスト”でのみ着用し、その後NBAコートで着用を禁止されたカラーリングとして、大々的にプロモーションを行った、通称”BANNED(バンド)”、又は”BRED(ブレッド)”が人気です
このシカゴ ブルズの象徴でもある、ブラックとレッドのコンビネーションをまとった一足が、2022年1月にパテント素材使用となって復刻しました
ブレッド”BRED”の配色をパテント素材で包み込むという、アレンジモデル
オリジナル時は”ブラック/ゴールド”が存在したとされ、2003年には”RETRO”として”シカゴ”など3色が展開されていました
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一見、「ん?」と思う方もいるかもしれませんが、現物を見ると、往年のファンはもちろん、ファッションに敏感な方も魅了される一足ではないでしょうか???
エアジョーダン1 ブレッド パテント 画像
エアジョーダン1ブレッドパテント!!!
どうぞ!
(今回も、所有者の方に御協力頂いてます。ありがとうございます。)
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箱のデザインは、AJ1復刻(2013、2016)モデルと同様ですが、光沢がある素材で
これは、これでかっこいいです
箱のサイドの印字(右端の画像)が、「1985 AIR JORDAN Ⅰ」になっています
これだけでも、「おおー」と息をのみました。
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今回は、紐を通していない状態からの画像もあります
紐を通していない場合、新品感があっていいのかもしれませんが、型崩れやパテントに変なしわが寄ってしまいそうだという事で、早速紐を通す事に・・・
いずれにしても、光沢感が半端ないです!
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ソールに関しては、2013、2016復刻モデルと同様のデティールになっている様です
2013モデルの偽物では、このソールもチェックポイントだそうですよ
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今回、ジャンプマンをかたどった、チャームが付属します
光沢があるレッド!
実際見るとカッコイイです!!
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今回は、付属として、赤い紐が付いていました
製造国は中国、品番は「555088-063」となるようです
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足首の内側には、以前の復刻では、サイズの印字等がされていた場所に、赤い刺繍で「Family」の文字
これも、今回の特徴です
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エンブレムに関しては、2003年に「シカゴ」がパテントで復刻された際とは異なり、オリジナルに忠実なデティールになっています
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個人的に、エアジョーダンシリーズで好きなアングルです
ヒールのショットがどのシリーズも様になると思います
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正直、実物を見るまで「どうかなぁ?」「かっこいいのかなぁ?」と思っていましたが、
実際は、パテント素材がいい味出してます
AJ11を彷彿とさせる存在感です!!
興味ある方は、手に取ってみてほしいです!
やはり、エアジョーダン1ブレッドカラーは別格です
文句なく、カッコイイ一足です!!
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